アクティブラーニングの中でも注目を集めるPBL、日本での普及を通して子どもたちに学ぶ楽しさを伝え「学びから始まる教育改革」の一翼を担うことをめざします。

PBLアドバイザー養成講座

 次回開講は2018年1月の〈第3回〉です。1月6日(土)~7日(日)東京田町で開催します。

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PBLアドバイザー受験要項

開催趣旨

近未来型の学習形態と目され、欧米では一般的なスタイルとなりつつあるProject-Based Learning(略称:PBL)を効果的にサポートするアドバイザーの養成を行います。PBLは「目的を決め、計画を立てて、ふり返りながらゴールに向かう」ための一連の学びの活動を指すが、伝統的な講義による教育とはまったく異なる教師の力量が求められるため、「指導者」や「授業者」とは一線を画して「アドバイザー」と呼ばれます。

本講座では、そのアドバイザーの養成を、理論と実践の両面にわたって行います。

講座綱領

(1)本講座は、Project-Based Learning(以下、PBL)を支援する質の高いアドバイザーを養成することを目的とします。

(2)本講座のすべて(15コマ)を受講することにより修了とし修了証を発行します。欠席の場合は、次年度以降の講座において不足分のコマを受講するものし、単年度で修了できない場合は、4年以内にすべてのコマを受講してください。(2017年度に受講を開始された方は2022年3月31日が期限となります)4年以内に全課程が修了できない場合は、すべての履歴が抹消されます。

(3)修了者の中で認定試験に合格した者に対して「日本PBL研究所認定アドバイザー」の資格を授与し資格証明書(認定証)を発行します。認定料は10,000円です。修了者の中で「PBL認定アドバイザー」の認定を希望される方は、すべての受講が修了した後の2年以内に認定試験を受験してください。(2017年度に終了された方は、初めての試験を遅くとも2019年1月にご受験ください。)

(4)「認定アドバイザー」の資格を有する者は、対外的な活動を行うに際して有資格者であることを公示できるとともに、本講座を含む日本PBL研究所主催の各種事業で講師を務めることができます。

(5)資格取得後は、年会費5,000円(または法人15,000円)を納付して会員資格を継続するとともに ①各年度に開講される本講座の講師 ②講座における実践報告(§14・§15) ③年度内にご自身で実践されたPBLの報告書の提出のいずれかを行うことによって水準を維持もしくは向上することが義務づけられます。

(6)認定は、研究所内に設置する「認定委員会」で行うものとします。

○PBL認定アドバイザー及び全課程修了者(2018年度より研究所会員であることも条件となります)は、その後の講座は無料で聴講することができます。事前の申し込みが必要で、椅子席の場合や満席の場合は受講できないこともあります。

 

カリキュラム

講座番号 講座名29年度
実施日
§1第1部
状況把握
PBLが注目される背景の分析6/17
§2世界の最新教育動向8/18
§3アメリカPBL校の紹介8/18
§4第2部
基礎理論
①環境とニーズの適合理論6/17
§5②学力をめぐる諸理論の整理8/19
§6③評価をめぐる諸理論の整理8/19
§7④教師の役割をめぐる諸理論の整理8/19
§8⑤協同する学びの諸理論の整理8/19
§9第3部
実践方策
①企画書に込められたPBLの要件8/20
§10②評価における具体的方法の検討8/20
§11③ドライビングクエスチョンの作り方1/6
§12④探究過程のサポートの実際1/7
§13⑤PBLによる学校づくりの実際1/7
§14第4部 
実践報告
参加者による実践事例の報告と討論1/7
§15参加者による実践事例の報告と討論1/7

平成29年度の変更点:§8の講座名称が「協同する学びの諸理論の整理」となりました。

 

 

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